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 ビュッフェに行ったときには?

街がクリスマスに華やいで、なんだか気分もうきうきする時期です。
この時期は忘年会や女子会、仕事納めの飲み会など、お付き合いがあって、外食する機会がどうしても多くなります。手帳は予定で埋まり、食べ過ぎた分を調節するといっても、回数が重ねれば難しくなります。ダイエットには最も気を遣う時期のひとつです。

何かの食べ放題やビュッフェであんまり食べ過ぎたくないと思っているのでしたら、おすすめしたいこと。

それは「お皿を持たずに、一度すべてのメニューを確認する」です。

ビュッフェに行ったとき、もうお皿はいっぱいになっているけど、美味しそうなものを見つけて追加で乗っけたりすることありませんか? お腹の容量と相談しないで、お皿に料理がいっぱい、残しちゃいけないから無理してでも食べる……。翌日は体重計に乗りたくない……。そんなお話をよく耳にします。

気持ちはよくわかります。

せっかく来たのだから、食べたいものは食べたい。……どうぞ、召し上がってください。

ただ、ご自分の容量以上に食べ過ぎて、苦しい思いをして、体重も増やしてしまっては、後日嫌な気持ちが残ります。体重計に乗らない日が増えると、それだけで体重コントロールは難しくなります。ダイエット中なら、なおさらです。

せっかくダイエットしていたけど、食べ放題で食べ過ぎちゃって、体重増えたからもうダイエットやめた! ―――そうならないためには、優先順位を決めて皿に取ることが大切です。
見たものの順にほしいものを取ると、許容量オーバーになりやすいのです。

食べたいものを食べたい分だけ食べられるのが、ビュッフェの良いところです。

 

 コース料理の場合

居酒屋などの大勢で頼むコース料理の場合、大皿できて、取り分けることが多いかと思います。

ぜひ、取り分ける側に回って、自分の取り分のコントロールをしましょう。

真っ先に口に入れて食べきってしまうと、どんどん食べなくてはいけなくなるので、注意してください。皿に3分の1程度盛ってあれば、周りの人から「どんどん食べなよ~!」とは言われにくいようです。

また、給仕のかたが料理の説明をしてくれるような、おしゃれで素敵なところに行った場合、どうしても残せないようなら、翌日以降のカロリーコントロールをするしかないこともあります。その時は割り切って食べてしまうのも手です。一食だけなら取り戻すのも難しくはありません。

 

年末年始は特に体重のコントロールが難しい時期です。

急激な増量は心身の負担になりますので、メリハリをつけて気をつけましょう!

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